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2006/02/09

インドネシアの「マニュアル」

今週からバイトを始めました!
毎日、足がパンパンに腫れています。
やっぱり、重力と年齢と自分の体重には勝てません(笑)

月~水は、日本橋にあるMホテルに入ってましたが・・・
しばらくは、汐留にあるKホテルとローテーション?するつもりです。
金曜日は、Kホテルに行ってみます。

両方とも、最近できたホテルなので、色々大変そうです。
せっかく、しんどい仕事を辞めて、楽しく生活しようとしているのに、
楽しめないと意味が無いので、合わない時はまた考えます!
新しいホテルだからなのか? 「マニュアル」って物が存在しないのかしら?
古巣のオークラは素晴らしい「マニュアル」があり、
(ただの古き良きマニュアルではなく、日々、新しく、より良く改善されていました!)
その「マニュアル」に沿って自己判断の基に働いていました。
今思えば、とても基本だけれど、奥が深かったなぁー。

インドネシア社会にも、仕事に対しての「マニュアル」ってあるのかな?
「マニュアル」という、存在自体が無意味なのかなぁ?

バリで泊まったホテル『グランドミラージュ・リゾート』は、一時潰れかけていたらしい。
それが「経営陣が変わり、とても評判の良いホテルになった」と、
現地ツアーが話していた。
きっとそこには、お客様に対しての「マニュアル」が存在し、
従業員が忠実に働いた結果ではないか?

4 Comments:

Anonymous 匿名 said...

インドネシアにマニュアルはあるか!?で、こんな話を思い出した。

ジャカルタジャパンクラブに隣接する喫茶店で、おいしい紅茶を売っているという情報に接したので行ってみました。しかし残念ながら売り切れ。案内人が「いつ入荷する?」と
売り子に聞いたら、「たぶん来週月曜日くらい」と回答。すると、その後ろにいた別の
売り子がなにやらボソボソとささやくと「ごめんなさい。いつ入荷するかわからない。」
と回答を訂正。案内人いわく、後ろにいた売り子は「だめよ。日本人にはそういういい加減な回答をしてはいけないのよ」とささやいたのであろう、とのこと。

もしかしたら、「対日本人向けマニュアル」なのかもしれないね。

10/2/06 19:31  
Blogger ombak_nami said...

日本人は、とっても難しいからねぇ(笑)
同じ日本人でも、理解するのが難しいほど、
そんな事ぐらいで・・・って人が多すぎる!

きっと、インドネシア人は理解できないでしょうね。
「対日本人向けマニュアル」の中に、
「対日本人向け価格」があるはず!

11/2/06 22:53  
Anonymous 匿名 said...

Apakah masih hidup?
慣れない立ち仕事おつかれさま!

Kホテルはどうだったでしょう?マニュアルが整っていて、働きやすいといいんだけど。先日ombakさんから聞いたMホテル話を主人にしたら、そういえばあそこは制服も変わってる!という話でちょっと盛り上がりました~。ombakさんもキョンシーみたいなのかぶってる?

15/2/06 15:34  
Blogger ombak_nami said...

最近は・・・Kホテル勤務が多いよ!
Mホテルのキョンシーって???
ベルの帽子?他にあったかなぁ?
私はほとんどクロークに居たので、
出会ってないだけかしら?
Mホテルは確かに、ちょっと不思議な制服が多いかも(笑)
女の子のスカートのスリットは、大サービス!!!
私はパンツで安心したけど♪

16/2/06 02:54  

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